カキツバタのお花の栽培

【カキツバタ】
  • 科名:アヤメ科アヤメ属
  • 種類:多年草 / 水生植物
  • 原産地:日本、シベリアなど
  • 和名:杜若(カキツバタ)
  •   
  • 別名:カオヨグサ
  • 開花時期:5月~6月中旬
  • 置き場所:日当たりがよく、風通しのよい場所
  • 増やし方:種まき / 株分け
  • 耐寒性:強い
  • 耐暑性:強い
  • 栽培難易度:育てやすい
  • 花言葉:幸せは必ずくる

カキツバタの花


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カキツバタの育て方

カキツバタは日本で古くから親しまれていて「万葉集」などの歌にも詠まれています。日当たりの良い湿地の水辺などに自生しています。開花期は5月ですが、秋にも咲く二季咲き種もあります。

【育てる環境】
カキツバタは水生植物なので乾いた庭などには育ちません。花ショウブやあやめと違って池などの底に根を張って育ちます。常に水に浸けておく必要があります。冬もそのままで、水が凍ってしまっても大丈夫です。

【植えつけ】
ポット苗で売られている株は根詰まりしていることが多いので一回り大きな鉢にすぐに植えつけます。

【用土】
市販の草花用培養土で大丈夫です。植えつけるときは肥料分が少ないほうがよいので元肥入りではないものを使います。しっかりと根付いてから肥料を与えるようにします。

【肥料】
3月ごろと9月ごろに油かす主体の緩効性の固形肥料を施すとよいです。

【水やり】
根が乾燥しない様にします。鉢植えの場合は水を張ったかめやバケツなどに鉢ごと水に浸けておきます。水が濁ってきたら水を足して新しい水に入れ替えます。水深は表土から5~15cmくらいが目安です。

【植え替え】
根の生長が早く根詰まりしやすいので、2~3年に1度、花後に植え替えをするとよいです。
根はあまりくずさずに一回り大きい鉢に植え替えます。 カキツバタ 育て方 植え替え 切り戻し 

【花がら摘み】
カキツバタは大体、1茎に3つほどのつぼみがつき、順番に咲いていきます。
1番花が咲き終わってそのままにしておくと2番花が咲いたときに見た目もよくなく株も弱るので花がらは早めにつみます。
1つの花が咲いているのは3日ほどで、三番花が咲き終わるのはおよそ10~15日です。

【ふやし方】
種まきと株分けができます。
株分けは、花後の植え替えを兼ねて行うとよいです。
まず、花茎は株元で切り、葉は半分くらいの長さに切ります。
カキツバタ 育て方 植え替え 切り戻し 鉢から株を抜いて」根鉢の土を落とし、根を水洗いします。
根の下3分の1ぐらいのところで細い根をはさみで切ります。
子株は親株の中心から左右に分かれて2~3個の新芽を伸ばします。新芽は翌年開花する芽になります。
株の中心にはさみを入れて2つに分けます。前年の親株は捨てます。
赤玉土や草花培養土(元肥入りでないもの)に植えつけます。

【病気害虫】
ほとんどないです。


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