リンドウのお花の栽培

【リンドウ】
  • 科名:リンドウ科リンドウ属
  • 和名:リンドウ(竜胆)
  • 別名:ササリンドウ
  • 種類:多年草 / 宿根草
  • 原産地:世界各地、日本にも
  • 開花時期:9月~11月
  • 置き場所:日当たりがよく、水はけのよい場所
  • ふやし方:種まき / 挿し芽 / 株分け
  • 耐寒性:強い
  • 耐暑性:弱い
  • 栽培難易度:普通
  • 花言葉:「誠実」「正義」「的確」
ムスカリ 育て方

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リンドウの育て方

リンドウは世界に約400種類、日本にはそのうち約13種が自生しているといわれます。
もともとは野山草で涼しい環境を好み、冬に強く、夏に弱い花です。
品種改良が盛んで、切り花向きや鉢植え向きなどの品種も多くあります。
開花期で分けると春咲き種と秋咲き種に分けられます。
秋咲き種で鉢花として出回っているのは主にササリンドウの系統とエゾリンドウの系統、そして両方の交配種です。
一番出回ってるのは日本産のササリンドウです。

【育てる環境】
開花期に日に当たらないとつぼみが開かない性質があります。年間を通じて日当たりのよい場所に置きます。
ただ、真夏は直射日光を避けた明るい日陰に置くとよいです。
冬は室内に取り込まず、戸外で日にしっかり当てると冬は地上部が枯れますが、春に元気な芽が出てきます。

【植え替え】
鉢植えの場合、1~2年に1回、春に一回り大きな鉢に植え替えるとよいです。

【用土】
水もちと水はけがよい酸性土が適しています。
鹿沼土5:ピートモス5の割合で混ぜた土や市販の山野草用培養土でもそだちます。

【肥料】
1度にたくさんの肥料を与えると根が傷みます。 4月から6月ぐらいまでと9月中旬ごろに緩効性化成肥料を月に1回ほど、規定量の半分を施します。液体肥料も規定量の2倍に薄めて月に2回程度与えます。

【水やり】
乾燥に弱いので土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
葉が黄変したら水切れが原因の1つです。冬は葉や茎がないですが、水やりは続けます。
ただ、鉢に水がたまったままだと根が腐ってしまうので、鉢皿にたまった水はすぐに捨てます。
水やりは株元に与えて葉や花にはかけないようにします。

【摘心】
ササリンドウ系やササリンドウとエゾリンドウの交雑系統は枝の先を切って枝数を増やすことができます。
5月に茎の半分ぐらいのところで切って1回目の摘心。そうするとわき芽が出てきますので、6月ごろその芽が伸びたら半分ぐらいのところで切り落とします。切り落とした茎はさし木に利用できます。
ただ、エゾリンドウ系やオヤマリンドウは枝を切ると新芽が出にくいので摘心をしません。

【ふやし方】
さし芽(さし木)、株分け、タネまきでふやすことができます
株分けは植え替えの時に行うとよいです。新しい根が伸び始める3月ぐらいがよいです。手で裂くように2つぐらいに分けます。

さし芽は5~6月が適期です。
茎の先端を5~6cmの長さに切り、下葉を取り除きます。赤玉土(小粒)か鹿沼土を鉢に入れて水で湿らせてから挿します。日陰で乾かさないように管理すると1ヶ月ほどで根が出てきます。

【花がら摘み】
咲き終わった花をそのままにしておくと次のつぼみがつきにくくなり花数も少なくなります。咲き終わった花はこまめに摘み取ります。

【病気害虫】
アブラムシ、アザニウマ、葉枯病、など。


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