西洋シャクナゲのお花の栽培

【西洋シャクナゲ】
  • 科名:ツツジ科ツツジ属
  • 種類:常緑低木
  • 別名:ロードデンドロン
  • 植え付け時期:3~4月/10~11月
  • 開花時期:2~4月
  • 置き場所:日当たりがよく、風通しのよい場所
  • ふやし方:挿し木、種まき
  • 耐寒性:強い
  • 耐暑性:やや弱い
  • 土:酸性土壌を好む
  • 栽培難易度:普通
  • 花言葉:「威厳」「荘厳」
西洋シャクナゲ
    

西洋シャクナゲの育て方

シャクナゲは日本シャクナゲと西洋シャクナゲがあります。
西洋シャクナゲは、もともと日本に自生していたシャクナゲが欧米で改良されて日本に来た種類で、西洋シャクナゲのほうが多く出回っています。
ここでは西洋シャクナゲの紹介をします。

【種類】
西洋シャクナゲ 曙 花がら摘み 「曙」は斑点(ブロッチ)がついている昔ながらのオーソドックスな品種。


西洋シャクナゲ 紅富士 花がら摘み 「紅富士」は斑点(ブロッチ)がない品種。 最近は改良されてブロッチがない花が結構出てきているとのこと。 花にはフリルが入って大輪で大きな株をつくります。


西洋シャクナゲ アンジェリカ 花がら摘み 「アンジェリカ」は花色がちょっと紫色がかって中心が白です。


西洋シャクナゲ 舞娘 花がら摘み 「舞娘」はつぼみは紫色ですが、咲いて開いてくるとだんだんラベンダー色になって最後はだいぶ白っぽくなります。緑色のブロッチです。
最近はこのような淡い色合いのパステルカラーの色調のシャクナゲが人気です。


西洋シャクナゲ 育て方 花がら摘み コウザンクレストという品種。 シャクナゲの原種にも黄色は少ない。 園芸品種もあるんですが日本では育てにくかった。 日本の方が改良して今これだけ黄色い花が咲くようになりました。


【購入するポイント】
幹が太く、枝数が多くて葉の色が濃いものがよいです。

【育てる環境】
西日の当たらない朝日の当たるような所で風通しのいい場所で育てます。日当たりを好みますが、夏は半日陰の場所に移動するとよいです。

【植え替え】
花が咲いている時に植え替えをすると枯れてしまうことがあるので、花が咲いているときは避けます。
2年に1度くらいは植え替えたほうがいいです。
シャクナゲの根はすごく細かい根がフェルトのようにビッシリ生えてます。
これを1/3ぐらいに削って新しい用土に、深植えしないように植えつけます。
一回り大きな鉢に植え替えるとよいです。
用土は山野草用土5+赤玉土(小粒)5など。

【肥料】
花が咲いている時には花もちが悪くなるので肥料はやりません。
4月中旬から6月の花後に、お礼肥として効性化成肥料などを施します。寒肥として2月にも肥料を施すとよいです。

【水やり】
土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。花の咲いている時期は意外と水をほしがります。 庭植えは、基本的に水やりの必要はありませんが、夏に日照りが続くようなら与えます。
できれば葉水もするとよいです。花にかかると花の寿命が短くなるので花にかからないようにします。

【花がら摘み&芽かき】
花が咲いてそのままにしておくとタネができてタネを大きくするのに栄養分が取られてしまいますので花が終わったら花がら摘みをします。
花と茎の間の茶色い部分をはさみで切ります。

西洋シャクナゲ 育て方 花がら摘み西洋シャクナゲ 育て方 花がら摘み

西洋シャクナゲ 育て方 花がら摘み葉の元には小さな芽がついていて、この芽が伸びてきてだんだんこんもりとした株になってきます。

もし花が咲かない枝があったら、芽かきを行います。
芽を手でポキッと折ります。
そうすると花がら摘みをした枝と同じような状態になります。
先端の部分がなくなると脇からの芽が複数伸びてきます。


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