デンドロビウム(ノビル系)のお花の栽培

【デンドロビウム(ノビル系)】
  • 科名:ラン科セッコク属(デンドロビウム属)
  • 種類:多年草
  • 原産地:熱帯~亜熱帯アジアなど
  • 別名:デンドロビューム
  • 植え付け時期:4月~5月
  • 開花時期:2月~5月
  • 置き場所:日当たりがよく、水はけのよい場所
  • 増やし方:株分け
  • 耐寒性:強い
  • 耐暑性:強い
  • 栽培難易度:育てやすい
  • 花言葉:「わがままな美人」

デンドロビウム(ノビル系)の花
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デンドロビウム(ノビル系)の育て方

デンドロビウム・ノビルを中心に品種改良された系統をノビル系といいます。
単にデンドロビウムと言うとノビル系を指すことが多いです。日本で一番交配が進んでいる系統で、節のある茎状のバルブをほぼ直立に伸ばして生育します。
比較的寒さに強く、育てやすい洋ランです。
花色がカラフルで美しい品種が多いです。

【育てる環境】
春から秋までは戸外で育て、秋は寒さに十分当てます。
室内に取り込むのは最低気温が5℃くらいまで下がってから取り込み、冬の間は室内の日当たりのよい場所に置きます。
一年を通して日当たりのよい場所で育てます。
夏は葉焼けを起こさないように30~40%ぐらいの遮光をするか風通しのよい木陰におくとよいです。

【肥料】
4月から7月までが肥料を与える期間です。それ以外は必要ないです。
固形肥料を5月下旬と6月下旬頃に施し、さらに週に1回ほど液体肥料も施します。
あまり施し過ぎると高芽とり(花が咲く場所でないバルブの節の部分に花芽がつくこと)の原因になります。

【水やり】
春~秋の生育期は表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
その後は徐々に水やりの回数を減らして冬は乾かし気味に育てます。

【高芽とり・高芽でふやす】
春~秋に可能です。
高芽の根が2~3cm伸びてきたら根元をしっかり持って根ごととります。
外した根(高芽)を水苔でくるみます。鉢底ネットを敷いた小さな鉢に高芽の場合はもしあえれば3株ほど一緒に植えるとよいです。
隙間ができないように水ごけをしっかり詰めればでき上がりです。

【植え替え】
鉢の中が根でいっぱいになったら3~4月の花後に植え替えます。
水苔を使って素焼き鉢に植えつけるのが一般的ですが、バークとプラスチック鉢の組み合わせもできます。

大株になっていたら株分けも一緒に行います。
鉢から株を抜き、はさみで根に切り込みを入れて株を3本~ぐらいずつに分けます。
古い水苔や傷んだ根、古いバルブなどをピンセットやハサミなどでとりはずします。
分けた株をそれぞれ植えつけます。鉢は株にあった大きさのものを選びます。
根に水ゴケを鉢の大きさ程度に包んだらねじ込むようにして植え、表面を整えます。

【病気害虫】
アブラムシ、カイガラムシ、なめくじなど。


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