クレマチスの剪定の仕方は種類によって変わる

クレマチスは剪定すると節からたくさんの新しい枝が伸びて花も増します。
剪定方法はクレマチスのタイプによって変わってきます。
クレマチスは枝の育ち方花の咲き方で「旧枝咲き」「新枝咲き」「新旧両枝咲き」と大きく分けて3つのタイプに分かれます。

新枝咲き(四季咲き)⇒花の大きさは小中輪
ヴィオルナ系、テキセンシス系、ヴィチセラ系など。

ヤマアジサイ前の年に伸びた枝が枯れて、春になると地際付近や地中から新芽が伸びて花をつけます。

新枝咲きタイプはどんどん枝が伸びるためわりと深くせん定してもかまいません。
クレマチスはどんどん咲いてくるので全体の7~8割が咲いき終わったら思い切って切ります。
そうすると切った後、一か月から一か月半ぐらいたつと再び花(二番花)がたくさん咲いてきます。
更にせん定すれば10月には三番花が咲きます。
三番花まで楽しみたいなら早めのせん定を心掛けます。

旧枝咲き(一季咲き)⇒花の大きさはいろいろ
モンタナ系、アーマンディー系、シルホサ系など。

ヤマアジサイ 前年の古い枝から新しい枝を伸ばして花をつけます。
旧枝咲きは6月ぐらいには花が終わります。
全体の7~8割の花が咲いて終わったら切ります。 先端から1~2節ぐらいの所、節と節の中間ぐらいの場所をせん定します。
切ったすぐ下の節から1~2本枝を伸ばすので、来年の春には今年よりもたくさん花が楽しめます。


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新旧両枝咲き(四季咲き)⇒花の大きさは大輪が多い
テッセン系、遅咲き大輪系など。

ヤマアジサイ 昨年の古い枝から新しい枝を長く伸ばしてその先端に花をつけます。
旧枝咲きと似ていますが、四季咲きが多い新枝咲きの特徴を併せもっています。
春から初夏にかけて最初の花を咲かせる新旧両枝咲き。
7~8割が咲いて終わったら剪定します。
濃い色の葉のない部分が去年伸びた古い枝。 そこから葉のついた新しい枝が伸びていますが、半分ぐらいのところ、節と節の真ん中で切ります。
せん定後、切ったすぐ下の節から新しい枝が1~2本伸び、一か月から一か月半ぐらいで再び咲きます。

    

クレマチスのタイプがわからない場合

クレマチスが旧枝咲きタイプなのか新枝咲きタイプなのか新旧両枝咲きタイプなのか分からないと剪定するのに困ってしまいますね。
7月までなら確認する方法があります。

ひとまず半分ぐらいの高さで剪定します。
・切り戻したあと枝が長く伸び、花が咲いたら新枝咲き。
・枝が少し伸びて、花が咲いたら新旧枝咲き。
・せん定後、花がつかず枝だけ伸びたら旧枝咲き。


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